大人の矯正歯科
大人の矯正歯科
整った歯並びは、見た目の美しさはもちろん、虫歯や歯周病の予防にも繋がります。安城市の歯医者 安城きずな歯科では、患者様のお口の状態やご要望に合わせた矯正治療をご提案いたします。まずはお気軽にご相談ください。
歯が斜めに生えている、重なっているなど、歯並びがデコボコした状態。
歯と歯の間に広い隙間ができている状態。
前歯が前に突き出て、審美面への影響も大きい歯並びです。
下側の歯列が上側の歯列より前に出ている状態。顎が前に出ている症例もあります。
口を閉じた状態でも、上の歯と下の歯の間に隙間ができてしまう歯並び。間ができてしまう歯並び。
上の前歯が下の歯を深く覆い、見えにくくなる噛み合わせです。
Merit01
歯磨きがしやすくなり、虫歯・歯周病を防ぎやすくなります
Merit02
歯並びが整うことで、印象アップの効果が期待でき、自分に自信を持つきっかけにもなります
Merit03
噛む・話すといったお口の機能がスムーズになるなど、日常生活にも良い影響を与えます
Merit04
噛む力が安定すると、消化を助けたり、脳への刺激が活発になるなど、全身の健康にもメリットがあります
見た目や矯正治療は、歯並びの状態に応じて適した治療法が異なります。当院では、ワイヤー矯正、マウスピース矯正、ワイヤーによる部分矯正といった選択肢から、患者様一人ひとりの症例やライフスタイルに合わせた最適な治療方法をご提案いたします。現在のお口のお悩みや、治療期間などのご希望にも配慮しながら、無理のない矯正計画を一緒に考えていきます。
矯正治療は、歯科医師の経験や技術によって仕上がりに大きく差が生じます。
安城市の歯医者 安城きずな歯科では、矯正治療を専門に行う担当医が治療を担当し、症例に応じた適切な治療計画をご提案いたします。矯正治療中のトラブルにも柔軟に対応できる体制を整えており、安心して治療を進めることが可能です。
矯正治療中は、装置によっては歯磨きがしにくくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まるケースがあります。当院では、矯正治療中の定期検診を通して歯磨きのアドバイスや、ご自宅でのケアのコツも丁寧にお伝えしています。治療後は、歯並びが元の位置に戻ってしまうことを防ぐ「リテーナー(保定装置)」と呼ばれる装置を使用し、さらに定期的なメンテナンスによりきれいになった口元を長く維持していただけるようサポートいたします。
歯にブラケットという装置をつけ、ワイヤーの力で歯を動かす最も一般的な矯正方法です。細かな歯の移動にも対応でき、治療をコントロールしやすいことが特長です。軽度〜重度の症例まで幅広く対応可能で、比較的短期間で治療が完了することもあります。費用を抑えたい方にもおすすめの選択肢です。
透明なマウスピースを装着して、歯を段階的に動かしていく矯正方法です。装置が目立ちにくく、取り外しもできるため、見た目や衛生面が気になる方に人気があります。装着時間を守らないと治療が進まなかったり、対応できない症例もあるため、治療が適応や注意点については、事前にしっかりとご説明させていただきます。
前歯の気になる部分など、一部だけを整えたいという方におすすめの矯正方法です。費用や治療期間を抑えられるのが大きなメリットで、ワイヤー装置を使用して歯を移動させていきます。症例によっては適応できない場合もあるため、事前にしっかりと検査を行い、適切に診断いたします。
安城市の歯医者 安城きずな歯科では、矯正を専門とする歯科医師が、患者様の歯並びのお悩みやご要望を丁寧にヒアリングします。
歯並びの状態を確認し、治療の選択肢や費用・治療期間の目安をご説明します。気になることがあれば、何でもお気軽にご相談ください。
治療を進める前に、レントゲンや歯科用CT、上下の歯型採取、口腔内・顔面写真などを撮影し、お口の状態を詳しく確認します。検査結果をもとに、治療後の歯並びや口元のバランスの確認、治療中に起こりうるリスクまで考えた治療計画を立案いたします。
治療計画にご納得いただいた上で、矯正治療を開始します。ワイヤー装置やマウスピース装置、それぞれの装置に応じたケア方法についても丁寧にご説明します。
治療中は定期的に通院していただき、歯の動きの確認や矯正装置の調整を行います。
歯並びが整ったら、矯正装置を外して歯並びの安定を図る保定期間に入ります。保定期間中は約5年間「保定装置(リテーナー)」を装着していただくことで、きれいに整った歯並びを維持し、治療前の歯並びに戻らないようにしっかりサポートいたします。
保定期間終了後も、虫歯や歯周病を防ぎ、整った歯並びを長く維持するためには継続的なメンテナンスが大切です。
安城市の歯医者 安城きずな歯科では、きれいになった口元を長く健康に保っていただけるように、適切な予防ケアとメンテナンスをご提供しています。
価格は全て税込です。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、
医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。